むらさき

ハイパー夢物語

高城剛さんの「2035年の世界」を読んだ。お風呂で。ジップロックに入れて。

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彼の公式サイトtakashiro.comを見ると "コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍" しているとある。結婚・離婚やノマド的生活、お髭、ハイパーメディアクリエイター(とはもう自称していないようだが)のイメージが強すぎて、、、誤解していました。

世界中でありとあらゆる言葉と体験をインプットしているからこその俯瞰的視座。「科学書ともノンフィクションとも違う、私的な直感と妄想」と書いているとおり、妄想的な項目もあったが、妄想はワクワクする。直感はデータより面白い。

いくつもクリッピングしたい言葉があったが、ひとつだけ引用。

お金さえ払えば手に入る「高級車」や、限定的な「情報」について人前で自慢げに話す行為は、成熟した社会では恥ずかしい行為である。いくらお金を払っても、そう簡単には獲得出来ない教養や知識に裏支えされた会話こそが、その人の信頼につながるのは、情報を簡単に回覧できる時代に、ますます価値が高くなるだろう。

Posted: 2014年11月18日 23:29